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万病予防に朝ご飯を

「さっき朝ご飯沢山食べたのにもううんちにでちゃったの?」朝からトイレで子供達は大騒ぎ。
食べ物が口から胃の中に入り胃が膨らむと、大腸に信号が送られ便を直腸に送り出そうとします。この動きを胃・結腸反射といい、特に朝食後に強く起こります。胃が空っぽで、大腸の運動もゆるやかになっているところに、食べ物が急にお腹に入ってくると大腸が強く刺激されるからです。そのため、しっかり朝ご飯を食べると便秘になりにくくなります。さらに、朝ご飯の後にトイレの時間を設けることで排便のリズムができます。

朝ご飯は体温を上げて体を目覚めさせ、脳にエネルギーを供給して集中力を高めます。朝ご飯をきちんと取れば、栄養補給だけでなく生活リズムを整えることにつながります。また、家族で食卓を囲めば体調や心境の変化に気付けます。家族を病気から守る一番の近道は、一緒に食べる朝ご飯といえます。「心配ないよ。さっきの朝ご飯が出たわけじゃないからね」。
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